家族の一員「ペット」のお墓、どうしていますか?

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ペット葬祭や供養商品は益々充実

犬や猫、ウサギ、カメ、小鳥、昆虫、観賞魚などペットを飼われている方は多いと思います。そのペットも動物である以上、この世を去る日がいつか訪れます。ペットが亡くなると、昔は自宅の裏庭などに埋葬したりしましたが、最近はペット用の葬儀社や霊園があるほか、仏壇や位牌、あるいは納骨器、ペンダントなど手元供養商品も人と同様にさまざまなものが作られています。移動火葬車による火葬サービスは、ペット葬ならではと言えるでしょう。


飼い犬の骨は縄文時代の貝塚からも出土

日本における家畜の歴史は、縄文時代まで遡ると言われています。その目的は農耕や運搬、狩猟、捕鼠、防犯用など時代によりさまざまですが、愛玩を目的とした飼育も古くからあったようです。神奈川県横須賀市の夏島貝塚(約9500年前の縄文時代早期の貝塚)からは、人と暮らしていたと思われる(人と一緒に丁寧に埋葬されていた)犬の骨が発見されています。


長崎には「日本最古の犬のお墓」も

長崎県には、江戸時代前期に作られた「(史実に基づく)日本最古の犬のお墓」があります。大村市の本経寺にある義犬(忠犬)「(はな)(まる)」のお墓です。華丸は大村藩3代藩主・大村純信の家老を務めた小佐々市右衛門(あき)(ちか)が可愛がっていた愛犬で、犬種は(ちん)です。そのお墓には追悼文が漢文で刻まれていて、それによると、「飼い主の前親は、急逝した純信の後を追って切腹し、()()(火葬)に付されたが、そのようすを見ていた華丸は雨のように涙を流し、その炎の中に飛び込んで果てた」というのです。華丸のお墓は上級武士並みの大きさ(90センチ)で作られ、純信と前親が眠る同じ墓地に建立されているのです。

今年5月にはその365回忌を記念して、華丸の石像(愛知県岡崎市の大仏師・長岡和慶作)が建立されました。施主の一人は前親の子孫・小佐々学さんですが、小佐々さんは何と日本獣医士学会の理事長をされています。

お墓にまつわる仕事をしていると、このような不思議なご縁を感じることがよくあります。最近は、ペットと一緒に入れるお墓もあり、よく売れているようです。


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