知られざる霊園の魅力シリーズ・第7弾

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写真:奥多摩霊園

首都圏から最も近い森と渓谷の山岳公園

秩父多摩甲斐国立公園は、東京・埼玉・山梨・長野の一都三県にまたがる、首都圏から最も近い森と渓谷の山岳公園です。以前は秩父多摩国立公園と呼ばれていましたが、同公園の最大面積(約37%)を占める山梨県の名称が入っていないことから、山梨県から名称変更の要望が出され、2000年8月に現名称となりました。日本百名山に数えられる(きん)(ぷ(ぽう))山や(みず)(がき)(やま)、大菩薩嶺、雲取山など標高2000メートル級の山々が並ぶ山岳地帯ですが、火山国日本にしては珍しく火山は一つもありません。また同公園内には、渓谷美で知られる西沢渓谷や東沢渓谷、()(たけ)昇仙峡などがあり、一都六県を巡る首都圏自然歩道「関東ふれあいの道」も4コースが整備されています。野生動物ではムササビやニホンカモシカ(ウシ科カモシカ属、国の特別天然記念物)なども生息しています。

自然が作り出すダイナミックな景観や観光スポット

地質的には東西2つの地域に大別され、東側の荒川・多摩川流域の大部分が堆積岩からなり、西側は金峰山を中心に花崗岩が広く分布しています。(にっ)(ぱら)鍾乳洞(奥多摩町)や(よう)(ざわ)鍾乳洞(あきる野市)は、堆積岩地帯の石灰岩層から生まれた人気の観光スポットです。また金峰山や瑞牆山、廻り目平などでは浸食・風化から残された花崗岩の岩頭(塔)がダイナミックな景観を作り出しています。

ペットと一緒に入れる樹木葬タイプの永代供養墓も

そんな雄大な自然に囲まれた秩父多摩甲斐国立公園内にある公園墓地が「奥多摩霊園」(奥多摩町)です。一般墓地や芝生墓地のほか、ペットと一緒に入れるお墓「Withペット」や、ペットと一緒に入れる樹木葬タイプの永代供養墓「家族永代供養さくら Withペット」もあります。車では圏央道の日の出ICが最も近いので、都内だけでなく、神奈川や埼玉方面からのアクセスも便利です。また公共交通機関の場合、JR青梅線の奥多摩駅からの送迎サービス(水曜運休。日曜・祝日は電車到着時間に合わせて定時運行、平日は発着所より電話にて依頼する)もありますので、車がなくても大丈夫です。周辺には()(たけ)山や奥多摩湖、玉堂美術館、吉川英治記念館などの見どころもたくさんありますので、お墓参りのついでに足を運んでみてもよいでしょう。

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