お盆特有の盆棚の飾りつけ、送り火迎え火などは行わなくとも、「お墓参り」は疎かにしない傾向が浮き彫りに

お盆の行事に関するアンケート調査を実施

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【アンケート結果サマリー】
◇お盆に何かしらの行事を行うと回答した方の69%はお墓参りをすると回答
◇お盆の行事は全国的に70%が8月に実施すると回答したが、東京では7月と8月が半数ずつとなった
◇自身の宗教が分かっている方の約70%はお盆に行事を行っており、反対に宗教が分からない・不明な方はお盆の行事をあまりしない傾向

― お墓に関するアンケート調査概要 ―
【調査対象】全国 40代以上 男女
【調査期間】2017年6月1日~6月11日
【調査方法】インターネット調査
【有効サンプル数】 4019名

【調査結果】


■お盆の行事に何をします?

「お盆の行事に何をするか」について訊いたところ、お盆行事をしない方を除く 計1,582人中69%が「お墓参りをする」と回答。「盆棚(精霊棚を飾る)」が22.4%、「迎え火・送り火・精霊流し(いずれか)をする」と回答した方は15.1%となりました。


■お盆の行事は何月に行いますか?

地域によって異なるとされるお盆の時期ですが、「お盆の行事を何月にするか」という質問に対し、全国的には、70.5%が8月、20.4%が7月。地域別では、近畿・中国四国・九州では80%以上が8月に行い、また比較的7月の割合が多い地域は関東で約30%、北陸甲信越で約25%となっています。関東地域の1都3県で見たところ、東京都は7月と8月がほぼ同じ割合となり、次いで神奈川県では32.1%が7月、58.8%が8月に行っています。


■お盆の行事を行いますか?

お盆の行事をするか否かの比率は、自身の宗教を認識している方は、宗教の種類に関わらず約70%がお盆の行事を行い、宗教が不明・わからないという方の約90%は、お盆行事を行わない結果となりました。また無宗教と回答した方は宗教の有無とは別に45%が先祖の供養は行っていると回答しました。


《まとめ》
日本人が最も多く行うお盆の行事は、「お墓参り」であることが明らかになり、お盆行事を行う中で盆棚を飾る方は約20%に留まりました。そもそもお盆は、祖先の霊を供養する行事ですが、お盆特有の盆棚の飾りつけ、送り火・迎え火などは行わなくとも、「お墓参り」はおろそかにしない傾向が浮き彫りになり、日本人がお墓に対する想いや重要性を強く認識していることが伺えます。全国石製品協同組合では、今後も消費者の声を集め、業界内外に情報を正しく発信して参りたいと考えています。

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