意外と知られていない「終活」全国石製品協同組合が 「"終活"に関するアンケート調査」を実施

全国石製品協同組合(以下 全石協)(東京都港区、代表理事 太田明)は、近年マスメディアを取り上げられることの多い、"終活"についての浸透度の実態を把握するために、全国40代~70代以上 男女 2,045名を対象に「"終活"に関するアンケート調査」を実施いたしました。得られた回答結果の概要をまとめました。

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― "終活"に関するアンケート調査概要 ―

【調査対象】     全国 40才代~70才代以上 男女

【調査期間】    2016年11月1日~2016年11月8日

【調査方法】    インターネットリサーチ

【有効サンプル数】 2,045名

【調査結果概要】

■"終活"という言葉をご存知ですか?※終活とは・・・人生の終わりをより良いものとするため、事前に準備を行うこと

"終活"について「知っている」が23%、「聞いたことがある」の24%を合わせても、「知らなかった」53%を上回ることが出来なかった。マスメディアや供養業界で取り上げられているほど"終活"という言葉が浸透していないことがわかる。

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一方、具体的な項目で『専門家に一番相談したい"終活"は何ですか?』の問いには、39%の方が「エンディングノートをまとめる」、次いで25%が「自分の荷物を片付けておく」、17%「財産や相続をまとめておく」が続く。

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■40代女性へ「専門家に一番相談したい"終活"は何ですか?」について

37%の「エンディングノートをまとめる」に続き、26%で「自分の荷物を片付けておく」、そして、「財産や相続をまとめておく」を抑えて、20%で「お墓の準備をしておくこと」が3番目となっており、他の世代との違いが顕著に表れている。この世代は、自身の"終活"より親世代の"終活"として、特に女性が"お墓"について、何らかの相談事や関心があることが伺える。

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■「"終活"をやっているか?」という問いに"やっている"と回答した方222名の「専門家に相談したい"終活"は何ですか?」について

サンプル数は少ないものの、27%で「お墓の準備をしておく」が、"終活"をやっている方の関心が1番高いことがわかった。また、この中でも40代女性の割合が高く、約6割の方がお墓への関心を示している結果となった。

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■以上の結果から"終活"という言葉は、マスメディアで話題になっている程、一般消費者の浸透度は高くなく、むしろ「知らなかった」が過半数を上回った。一方、具体的な終活の項目では、「エンディングノートをまとめること」の関心がもっとも高いことがわかった。

また、年代と性別では、40代女性で「お墓の準備をしておく」ことが、項目の3番目ではあるが、他の世代や性別と明らかな特徴が出ていることがわかる。

そして、"終活"をやっているについては、サンプルが少ないながら「お墓の準備をしておく」が最も多く、その中で40代女性の関心が高いことがわかった。

全石協では、"終活"を行っている方、これから行おうとしている方に対して、お墓の業界団体の役割として消費者の方々の疑問やお問合せに対応できる窓口と体制を用意し、ひとりでも多くの方の"お墓"についてのお悩みを解決出来るよう努めてまいります。

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